レゴマリオに異変が
3月末にきたレゴマリオに異変が起きました。
2週間くらい遊んだころからわた(小1男児)から、土管に入っても「たらったったらーら」ってならないよって言われてました。
最初は、親がシステムをよくわかっていなかったので、特に問題ないと放置していたのです。
連休になってから
ゴールデンウイークも3日たって、いつものようにレゴで遊ぶ子どもを見ながら、自分もやってみようとさわってみると、カラーコードと呼ばれるバーコードがまったく読み取りしないことに気が付きました。
なぜ、今まで気が付かなかったかというと、敵を踏んだときの音やコインの音などはしっかりと反応してなっていたからです。カラーバーコードのみ反応しないという状況でした。
再起動したり、アプリを再インストールなども試したみるも効果なしでした。本体の方に異常があるとしか考えられません。
サポートセンターに連絡
5月3日の夜にメールでサポートセンターに連絡しました。連休中でしたが、5日の午前中に返信があり、担当部署より代替品を送るとの連絡がありました。
6日には発送メールが届いて、13日に新しいレゴが届きました。
不都合の連絡をしてから10日ほどで代替品が届いた計算になります。
特に詳しいことは話していなったけど、このロゴをみて
「レゴからお届け物がきたよ!」
2人の子どもはすっかりレゴを認識しているようで喜んでいました。
書き方して海外から届いたのかな・・・最終的にうちに届けてくれたのは佐川さんでした。
送られたきたマリオは、本体(胴体)のみで、帽子と服は付いていません。
LEGO社の対応について
不都合が発生したことは残念でしたが、その後の対応は素晴らしいものでした。
こいった対応ができるところが、長年愛される所以なのかもしれませんね。
ネットで調べてみると、壊れた物の写真や返品などを求められることもあるようですが、今回そういったものは一切求められませんでした。
今後について
この一件ですっかりレゴに虜になった僕は、7月に発売になるレゴルイージも決意するのでした。
LEGO社の思惑に通りになってますね(笑)
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